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 2.デルフィー世界遺産 オシオスルカス

デルフィー世界遺産

デルフィー考古学博物館

デルフィの古代遺跡の聖域で世界の中心、いわば「世界のへそ」と考えられていました。
もともとデルフィの古代遺跡は山の斜面を削って作られたところで、その険しい土地からいかに信仰の力・神託の力が強かったかを感じることができるでしょう。

紀元前1000年頃から礼拝の地として崇められており、紀元前12世紀からは神を祀る場所になっていました。

デルフィー古代遺跡; 信託の場所

世界遺産オシオス・ルカス修道院

リオ・アンディリオ橋

信託;つまり神の言葉を受ける場所

いわゆる巫女が神の言葉を告げます。

このために人々は、ここデルフィーにあつまります。

また円形劇場や陸上トラックも有り

​当時に賑やかさが伺えます

スタジアム;いわゆる陸上トラックが有り、観客席もあります

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